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花や草青む 秋のハーブワークショップ

2015.10.05

秋空の気持ち良い午後、大好きなお店で素晴らしいワークショップに参加してきました。

高知市洞ヶ島にあるかっこいい花屋さん「bois」。品揃えもディスプレイもセンスが良くて、ご近所ということもあり、よく利用させてもらっています。その店長をされていた西森友美さんが独立し、初のイベント&ワークショップをされるということで喜び勇んで飛んで行きました。

まるふく農園のフレッシュハーブを使って

雨風食堂 秋のハーブと植物展
出典:秋のハーブと植物展|食事と図書「雨風食堂」

教室となったのは、一ツ橋の「雨風食堂」さん図書室。
今回のイベント『秋のハーブと植物展』は「まるふく農園」さんとのコラボレーションとなっていて、裏庭には元気なハーブの苗や寄せ植えが所狭しと並んでいました。

図書室に入ると、今朝摘まれてきたという様々なハーブがポットに生けられていました。可憐な花を咲かせているものや、不思議な形のつぼみをつけているものなど、見たことのないハーブもたくさん。

花や草青む 秋のハーブと植物展

参加者5人が揃い、少人数制のアットホームなワークショップ「飾って飲める自分だけのハーブティー」教室が始まりました。
まずは先生の西森さんがお手本を見せてくれました。
お茶のベースとなるハーブ、サブになるハーブ、アクセントとして少し加えるハーブを選んでタコ糸で束ねます。ティーポットに入る小さなスワッグのような感じです。

花や草青む 秋のハーブと植物展

それぞれ思い思いのハーブを手に取り、オリジナルハーブティーを作りました。組み合わせでどんな味になるのか、見た目もかわいくなるのか、試行錯誤しながらせっせと束ねていきます。
作っているうちに何のハーブを使ったか分からなくなってしまいましたが、それも含めて、世界でひとつのオリジナルブレンドが出来ました。

目にも楽しいハーブティー

花や草青む 秋のハーブワークショップ

完成のあとは試飲タイム。まるふく農園さんオススメの2種類のブレンドをいただきました。ガラスポットに入ったハーブティーの色に歓声があがります。葉っぱにお湯を注いだだけでこんなに綺麗な色が出るなんて。

雨風食堂 クリームブリュレ
雨風食堂さんの絶品クリームブリュレのおやつ付きなのもたまらない。

花や草青む 秋のハーブティー ジャスミン
ジャスミンの花を浮かべると、華やかな香りが加わって、また一味ちがった美味しさに。

複数のハーブをブレンドしたフレッシュハーブティーは初めて飲みましたが、クセがなくとても飲みやすかったです。お湯の中でハーブの束がゆらめいている様子も美しく、目で・香りで・味でリラックスできる贅沢なお茶です。ちょっとした手土産にも喜ばれそうですね。

ワークショップはプレゼント

花や草青む 秋のハーブと植物展
教室となった雨風食堂の図書室では、西森さんのリースやスワッグも販売されています。

たくさん用意されていたハーブ、余ったものは西森さんがプロの早業で花束を作って下さり、お土産にいただきました。

予定の1時間半を少しオーバーするも、あっという間の楽しいひと時でした。作ったハーブティーとお土産を持って帰ってからも、飾ったり味わったり、じんわりと嬉しさが続く幸せなワークショップ体験でした。
西森さん、まるふく農園さん、雨風食堂さん、素敵な時間をありがとうございます!

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これまでワークショップと名のつくものにいくつか参加したことはありますが、こんなに心動かされたのは初めてかもしれません。

今回の教室の参加費は(今の私にとっては)少しお高めかな…?と思っていましたが、それを遥かに超える素晴らしい時間・体験をプレゼントされたような気持ちです。
お得なモノがもらえるとか、高度なスキル・ノウハウが学べるとかではなくても、心の向きを同じくする人が集まり、持ち寄った物事と時間を共有することは、替えようのない価値を生むものなのだと感じました。

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花や草青む 秋のハーブと植物展

『秋のハーブと植物展』は今週末、10月10日までの開催。
最終日の10日(土)には西森さんが1日花屋さんとして秋のお花を持ってきて、その場で束ねてくださるそうです。

インスタグラムのハッシュタグ「#秋のハーブと植物展」でも展の様子が見られます。

参考リンク

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