遠くの街

いろいろかぼちゃのプリン

2015.10.31

ハッピーハロウィン!
以前「コリンキー」という生で食べられるかぼちゃをご紹介しましたが、高知には他にもちょっと変わったかぼちゃがあります。今回は「ポアロかぼちゃ」と「鶴首かぼちゃ」を使ってプリンを作りました。

コリンキー
in 遠くの街

ポアロかぼちゃ

ポアロかぼちゃ

ひょうたんのような形のこのかぼちゃ、ポアロかぼちゃといいます。
ポアロかぼちゃは、「万次郎かぼちゃ」というかぼちゃの受粉を助けるためによく育てられている品種だそうです。

ポアロかぼちゃの断面
金曜市で買った“ポワロ”かぼちゃ、150円。

皮は薄く、種は下の丸い部分だけに詰まっています。果肉はオレンジ色がかっていてねっとり濃厚な味わい。

ポアロかぼちゃは繊維質が少ないので、スープとミキサーにかけるだけでなめらかなポタージュができます。次にご紹介するかぼちゃプリンも裏ごしなしでおいしくできます。

簡単かぼちゃプリン

生クリーム不使用、カラメルソースも裏ごしも省いたお手軽かぼちゃプリンの作り方です。

[15cm×15cm×5cmの型1つ分]
① かぼちゃをレンジで蒸す。
② 蒸したかぼちゃ250gと牛乳150gをミキサーにかける。
③ 卵2コと砂糖70g、シナモン適量をボウルに入れてよく混ぜる。
④ 2と3を合わせてよく混ぜ、型に流し込む。
⑤ オーブンを170℃に余熱し、天板に1cmほどお湯を張る。
⑥ 40〜50分焼いて出来上がり。

プリンって難しいと思っていましたが、かぼちゃプリンならドーンと作って焼いて固まればOK!みたいな気軽さがあります。大きなスプーンで取り分けて、お好みでカラメルソースやはちみつをかけても美味しいです。

鶴首かぼちゃ

鶴首かぼちゃ

続いてこちらは鶴首かぼちゃ。名前の通り、鶴のように長い首が特徴です。大きさは様々ですが、こちらは全長40cmくらいでした。
普段スーパーなどで買って食べているものは西洋カボチャの仲間ですが、鶴首かぼちゃは古くから日本で栽培されている日本かぼちゃ(東洋かぼちゃ)の一種だそうです。

鶴首かぼちゃも同様にプリンにしてみました。

鶴首かぼちゃのプリン
ポアロかぼちゃに比べるとややあっさりした味わいで、水分量が多い印象でした。

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高知の街路市では、他にも「万次郎かぼちゃ」や「バターナッツかぼちゃ」など、未知のかぼちゃがごろごろ並んでいます。
煮て良し、焼いて良し、プリンもポタージュも良しで栄養満点なかぼちゃ。実りの秋の食べ比べをしてみるのも楽しそうです。

参考リンク

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