とぼとぼくん

WHO is とぼとぼくん?

2015.05.23

とぼとぼくん「こんにちは。ぼくはとぼとぼくんです。」

声が小さくて良く聞こえませんね。これもとぼとぼくんの特徴のひとつです。
とぼとぼくんとは何者かというと、ずばり私の病気、体調不良そのものです。

2013年にとぼとぼくんが現れてからというもの、私の身体・頭・心の全てが不調になりました。休職や入院も経て、今なお通院中です。
とぼとぼくんのやっかいなところは、病院へかかったり薬を飲むことで、パッと解決するものではないということです。おまけに症状はあるけれど、物理的な原因は不明ときています。

身体のために自分でできること

良くなるのを待つ以外に、何か自分でできることはないだろうか。
どうにかしてとぼとぼくんとつき合っていく術はないだろうか。
それを探るべく、たくさんの本を読み、試行錯誤を繰り返し、とぼとぼくんの研究を続けてきました。

テーマ「とぼとぼくん」では、そんなとぼとぼくんの研究を通して学んだ、自分の体と付き合うヒントをまとめてシェアしていこうと思います。私は医療の専門家でもなく、自分自身が治療中の身ではあるのですが、文字通り体当たりで経験したことを一事例として綴っていければと思います。

This is とぼとぼくん

this-is-tobotobo
とぼとぼくんの特徴をざっとご紹介します。

【身体の症状】

【思考力の低下】
思考が鈍くなり、あらゆる物事が進まなくなる。できていたことができなくなる。記憶力、判断力、集中力が落ちる。

【無気力・意欲の減退】
とにかくエネルギーが枯渇した状態。何をするにも気力を振り絞らないとできない。好きだったことにも興味を持てなくなり、何も楽しめなくなる。

…AND MORE!!!
とにかく全身くまなく、入れ替わり立ち替わり調子が悪いのがとぼとぼくんの特徴です。

健康なひとにも、そうでないひとにも

上に挙げたとぼとぼくんの症状ひとつひとつは、健康な人にも日常的に起こりうるものです。その場は気合や鎮痛剤で乗り切れるかもしれませんが、ほうっておけば大きく体調を崩すことにもつながりかねません。このような状態を、東洋医学では「未病」と呼ぶそうです。

東洋医学の病理概念のなかに未病という言葉があります。
病気と言うほどではないけれど、病気に向かいつつある状態のことです。(中略)
健康診断や、検査などで異常がなくても、自覚症状がある場合は、未病の状態である可能性があります。
https://www.yomeishu.co.jp/yomeishu/health/

体調不良で医療機関にかかったものの、明らかな原因が見つからない「不定愁訴」に悩まされている方もいらっしゃるかもしれません。

とぼとぼくんはそんな不調とも友だちです。
健康なひとにも、そうでないひとにも、未病が「病」になってしまう前に、彼の研究レポートが少しでもお役に立てることを願っています。

TAG