遠くの街

遠くの街

2015.05.13

高知はどこから行っても遠くの街です。
本州からは、穏やかな瀬戸内海を越えて、険しい四国山地を越えて。
同じ四国内からでも、東西に長い県土と北にそびえる山々(南は太平洋!)のおかげで、やはり遠くの街という印象があります。

飛行機を使えば羽田空港まで1時間とひとっ飛びなのですが、車窓を楽しめる陸路が私は結構好きです。
海山越えてほっとたどり着いた先に、あっけらかんと青空が開けている「遠くの街」。
この街に住みたいと思い、2011年の終わりに東京からひとり移り住んできました。

遠くて近い。

遠くの街の中に住んでみて3年半。
生活も仕事も、人も自然も、自分の身体さえも、あらゆる物事がぐっと近くに感じられるようになりました。

ここでは、高知に暮らして感じた日々のあれこれを綴っていこうと思います。
とは言え、元来出不精で超インドア派な私なので、海!山!川!よさこい!カツオ!龍馬!田舎暮らし万歳!移住最高ぜよ!! みたいな記事は書けないと思います。

ごくごくふつうの毎日の中で、しみじみと好きなところ、この街に暮らせて嬉しいなあと思うことを、ぽつぽつとお届けしていきます。

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