TODAY'S DRAWER

ナンテン

2015.05.30

お正月飾りや雪うさぎの目に使われる赤い実、南天。音が「難を転ずる」に通じることから、縁起の良い木として親しまれています。実をつけた姿は見たことがありますが、花が咲いているところを初めて見つけました。
 

南天の花

南天は6月前後に白い花を咲かせます。つぼみはきゅっと固い円錐形で、それがパカッと開いて黄色い大き目の雄しべが現れます。この花のあとに、あの赤い実がつくのですね。
 

南天ラッピング

南天の実はドライになってもシワにならず、鮮やかな赤色が少し渋い色に変化します。和風のお飾りだけでなく、小さなラッピングに添えてもかわいいです。ただし、実がポロリと落ちやすいので要注意。

冒頭の写真は、実が落ちたあとの枝先です。先っぽがちょこんと白くなっていて、最後まで紅白でおしゃれな南天でした。

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